新横浜祭り&人力車

昨日、新横浜祭りに行ってきた。
いわゆる昔ながらの神社のお祭りという情緒のあるものではない。

サッカーで有名になった、日産スタジアム(元国際競技場)を中心に、
近所のホテルのシェフが料理をだしたり、ラーメン屋が出ていたり、
ホットドックを売っていたり、メロンパンやがでていたり、カレー屋がでていたり
なぜか全国駅弁大集合なるものがあったり、
ステージがあって、これからの歌手が唄っていたり、
ヨサコイの人が踊りまくってたり、ピカチュウのショウがあったり
大量のフリマの人がでていたりと、とにかく訳わからないのだが、なんだか面白い。
それがここ数年行われている。

そこで、今回、学生車屋(車連?)という、ま、人力車でその辺を
回ってくれるというのがでていた。担当の人は相当数いるようだ。
それが盛況で、子供が乗りたがるので列の後ろでまっていた。
そのとき、それをやってる、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちが
かわるがわるやってきては子供と話をし盛り上げてくれている。
話を聞くと、中央、明治などの大学の人達でつくっているサークルだという。
人を乗せて走るのだから、そこそこガタイのいいお兄ちゃんが車をひくのか
と思っていたら、お姉ちゃんもひいている。「走り出すと意外にスォーっといく」という。
そこはなぜかスゥーではなく「スォー」らしい。そんなことはどうでもいいか。
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今時のすぐ切れる、といわれるような年齢のかれらが、なぜに人力車を引くのか?
そこに興味があった。
なんとなく聞いてみると、特定の大学でなく横断した形で、
人力車について語り合ったり、色んな祭り会場にいけるのが楽しいらしい。
そういえば、人力車が走り出す瞬間、いっせいに「イッテラッシャイィーーーー!」
と声をかける。そのときのみんなの顔がうれしそうに見える。
なるほど、一体感か。
彼らみたいな若者が増えるなら、まだ大丈夫か。
すこぉーし気持ちがわかるような気がした。

by brizu | 2005-11-28 10:02 | 日常  

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