毛色の違う内容を一本UP! 平将門

怖い話し、妖怪の話しではありません。
どちらかというと歴史物かな。

昨日の夜、横浜の家のまわりでは
雷が・・。
すごい音、おそらく何個もあって、何個も落ちたのでは
という感じ。音の衝撃でガラスもビリビリいってました。
思わず、外の光るのを見ていました。

雷は「神鳴り」から来ています。
その仕組みのわからない時代には
空が光るというだけで、充分神秘的で、怖いことだったに違いありません。
もともと自然に対して素直に畏怖を感じ
祀っていたのですから、空が光った日にはもう大変だったでしょう。
それが天神信仰に繋がっていくのですね。
日本人の感性が豊かだったというのは、
自然に対して素直に感じたことをあらわすことが出来たからでしょう。

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さて、天神から湯島天神、亀戸天神 の話ということではありません。
同じ神でも、
こんな時代でも、東京には、古くからの守り神が
その場所を守っていますという話です。

それは、平安時代中期に、天慶の乱(将門の乱)で滅ぼされたその人。
言わずと知れた、「平将門」です。
大手町の将門の首塚は、今でもお参りする人が絶えません。
ビル街の真ん中にあります。
壊そうとすると、色々おこり、結局その場所を動かすことが出来ないそうです。
また神田明神にも三の宮に将門は祀られています。
将門に関する史跡は、東京だけでなく、千葉、茨城といったあたりにも
たくさん有り、その関連範囲をうかがうことが出来ます。

将門がなぜ、東京の守り神といわれるかはここでは省きます。
そこの写真と、由来にご興味をもたれたら色々検索してみてください。
たくさんHPは出てきます。
なにしろ、時の権力者からみたら、菅原道真とならぶ大怨霊だったのですから
その成り立ちは、読み物としてでも興味深いものがあります。

そういうところをめぐって歴史を見直すのも
夏休みにはいいかもしれませんよ。

by brizu | 2006-08-18 11:42 | 日常  

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