そもそも

そういえば、最近正月飾りをする家が減ってきたように思います。

しかし、そもそも、その由来はなんなのか
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門松・・・その年々で家を守る神様(歳神)を家にお迎えするために神様に
      わかるように、目印として、年末の28日以前に飾ったもの 
      松迎えなどとも呼ぶらしい。 実は諸説あってわかりません。

注連縄・・・古事記などの中で出てくる、天照大神の岩戸隠れの際、
       岩戸から出てこられたときに、
       また隠れられて暗黒にならないように、「しりくめ縄」なるものを
       大神の周りに巡らせたもの(結界みたいなものか?)
       きっと、それにあやかってはいるけど、正月くらいはゆっくり心配
       なく、戦も無くすごしたいから入らないでねってことかな?

鏡餅・・・詳しくはわからないが、室町以降に書院作りなどの建築物が
     出て来てからはやりだしたものらしい。 
     季節に関係なく、鏡の前に女性がモチを飾ったもの 
     うーんだから、それが何故なのか???
     鏡の神性を表したのか?

と、実はバラバラなんですね。
そのバラバラなものを、いつの頃からか一緒に飾るようになったんですね。
とすると、何に対して飾っているのでしょう????
よくわからないですね。
自由に色んなものを複合して行って良いということになる・・・・・・??

いずれにしても、厳かな雰囲気にはなりますし、
気持ちは新たになりますから、それで良いのでしょう。 
もともと八万の神々、土着神、枝分かれした多くの仏教など
日本人自体があらゆるものに神性、仏性を感じ、
あらゆるものを受け入れることができる感性、宇宙観を、持っていた
ということなのでしょう。
なので、文化としては、残っていって欲しいと個人的に思います。

ただ、しきたりっていうのは、実は、続けてきた人の気持ちの
問題なのかなって思ってしまうのは、不謹慎ですか?
「コラッ」って思った方、ゴメンナサイ。>o<
正月だから許してね。
っていう正月だからっていうのも良くわかりませんが・・・^^
そんなこという自分も、やらないと気持ち悪いことって
言うのはあるけれど。

ということで、新年2発目なので、
とりあえず、半まじめモードで投稿してみました

by brizu | 2006-01-05 13:44 | 日常 | Comments(12)  

Commented by lucca-truth at 2006-01-05 14:39
お正月の飾りのだんだん簡略化されてきましたね。
近くの商店街も立派な門松は、お花屋さんだけでした。
ちょっとさびしいですね。
Commented by surugaki at 2006-01-05 15:52
地元の慣習も薄らいできたようです。残すべきものと捨てるものとを分ける必要があると思います。
以前はお飾りを付けた車が多かったですが、最近は見かけませんね。これは正解だと思います。
でも、門松は残したいですね。私は、まだ、正月休みです。
Commented by brizu at 2006-01-05 16:39
lucca-truth さん こんにちは
そうですよね。
門松はを見ると、年が改まる感じがするし、
自分じゃ、用意するのは難しいけど、
残して欲しいです。
Commented by brizu at 2006-01-05 16:42
surugaki さん こんにちは
車の飾りは僕も無くて正解だと思います。
なんだかさっぱりわかんないし、お守りでもないですし、
見た目もちょっと・・・・
まだお休みですね。1月も4日を過ぎると、ゆっくり出来そうですね。
Commented by sawagurasi at 2006-01-05 20:07
brizuさん。カトマンズの空はとても青くて、空気が澄んでるせいかクリアーに見えました。お寺が多くて雰囲気のある町です。ネパールの明るい人たちと、楽しい時を過ごせました。今年もよろしく。
Commented by hana7moyou at 2006-01-05 20:42
遅れましたが
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

今年もたくさん素敵なお写真を見せてくださいね^^
Commented by brizu at 2006-01-06 09:26
sawagurasi さん こんにちは
カトマンズよかったですか。
いいですねぇ。日本の文化をたどっていくと
そのあたりに行き着くのではなんて
思うと、すごく行きたくなります。
今年もよろしくお願いいたします。
Commented by brizu at 2006-01-06 09:27
hana7moyou さん こんにちは
今年もよろしくお願いいたします。
ただ、写真ではあまりアピールできないんですよ。
でもネタはいっぱい見つけたいと思います。
Commented by usakochan37 at 2006-01-06 15:26
思えば、意味も分からず、何となくやってるようなことって、沢山ありますね。雰囲気を楽しむというか、そんな感じで、行事をこなしている気がします。昔のままを、残していくのは、きっと難しいでしょうが、気持は大事にしたいものですね。
あ、ガラスはぜ君~おりを見て戻すだなんて...そんないいですよ~
本当にありがとうございます。はこふぐ君もまた楽しみです^^
Commented by 蓮華草 at 2006-01-07 18:33 x
こんばんは ブリズさん♪さすが、ブリズさんらしいです。
こういうふうに、まとめられたら、なぁるほどと思いますものね。
田舎の実家では、沢山の神様に(井戸神さまというのもある 笑)注連縄を付けました。ちなみに注連縄も手製です、新米の稲藁で作りました。
門松は大阪では、雄松(オマツ)と女松(メマツ)を釘で表の木戸に打ち付けます。だからと言うわけでもないのかもしれませんが、15日までを松の内とは言わずにしめの内と言ったそうです。商家ではえべっさんまでが正月気分だったらしいです
時代と共に風習も変わっていきますが、正月の料理や風習は五穀豊穣を願う物が多いようですね。
ちなみに自宅のは橙付の買ってきた注連縄です^^;
Commented by brizu at 2006-01-08 18:09
usako さん こんにちは
昔からの伝統で、気持ちの伝わるものは
残っていって欲しいですね。
魚は顔を見ると、結構カワイイものがいるんですよ
折を見て紹介しますね。
Commented by brizu at 2006-01-08 18:13
蓮華草姉さん こんばんは
いろんな場所でいろんな習慣を追っかけていくと
いったいいくつの出来事につながっていくのか・・・
日本は実は深いですよね。
時間とお金があれば、フィールドワークをしてみたくなります。
雄松(オマツ)と女松(メマツ)も由来をおうと
なにかを見立てているのでしょうね。

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